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紅葉が終わり、木々の葉が落ち、冬を迎えた山々はバードウォッチングに絶好の季節となりました。
そんな中 芦安地域交流実行委員会の主催で巣箱づくりが行われました。
巣穴の下にピノキオの鼻みたいに出ている棒は、小鳥が辺りの様子を見るための止まり木です。
なれない道具を片手に、かわいい鳥をイメージして、みんな一生懸命に作りました!!
秋から冬にかけて、暖かい巣箱を我が家として使い、十分に慣れ親しんだ春に巣を作り始めます。
みなさんも巣箱を手作りして、庭先などに設置しバードウォッチングを楽しんでみてはどうですか?