更新日:2018年07月24日
白州で死亡男性、身元判明
 北杜署は23日、北杜市白州町白須の錦滝近くで見つかり、死亡が確認された男性について、東京都世田谷区の無職男性(75)と発表した。死因は頭部損傷。

 同署によると、男性は22日午後0時半ごろ、錦滝近くのあずまやで倒れているのを登山者に発見された。事前に提出されていた登山届などによると、男性は同日に単独で入山しており、同署は登山中に事故に遭ったとみて調べている。

 (山梨日日新聞 2018年7月24日付)


県内、山岳遭難相次ぐ
 山梨県内は21日夜から22日にかけ、登山者とみられる死者が見つかるなど山岳遭難が相次いだ。北杜署によると、北杜市白州町白須の錦滝近くの登山道で倒れている男性が見つかり、死亡が確認された。

 同署によると、22日午後0時半ごろ、錦滝近くのあずまやで男性が横向きに倒れているのを登山者が発見、110番した。同署の山岳救助隊が心肺停止状態を確認し、県警ヘリ「はやて」が同日午後4時ごろに収容した。東京都の70代男性とみられ、同署が身元の確認を進めている。

 21日午後8時40分ごろには、南アルプス市上市之瀬の櫛形山で、静岡市葵区の男性会社員(61)が道に迷って鰍沢署に通報した。署員が22日午前6時45分ごろ、山頂から約500メートル北側の山中で救助し、けがはなかった。男性は下山中に日没となり、道に迷ったという。