更新日:2004年07月11日
山の気象や植物、愛好家らが学ぶ
南アルプス芦安登山教室
 NPO・芦安ファンクラブと南アルプス芦安山岳館はこのほど、南アルプス芦安登山教室を開いた。10回目を迎えた今回は櫛形山が舞台で、県内外の登山愛好家ら約25人が参加した。

 初日は芦安地区のやまびこホールを会場に気象予報士の村山貢司さんが「山と気象の話」、国立環境研究所の名取俊樹さんが「キタダケソウとは」と題して講演した。

 2日目は丸山林道登山口から櫛形山へ。丸山、唐松岳、あやめ平を経て裸山まで、植物などを観察しながら登った。修了式では参加者に修了証を交付。これまで10回連続して参加した座本喜一さん(神奈川)を表彰した。

(2004年7月10日付 山梨日日新聞)