更新日:2003年07月17日
登山道周辺、草花を観察 夜叉神峠周辺

 南アルプス市の南アルプス芦安山岳館は六日、同市の夜叉神峠周辺で自然観察会を開いた。

 登山愛好家ら十八人が参加。日本高山植物保護協会員の村松正文さん(甲府市)を講師に、夜叉神の森から夜叉神峠(標高一、七七○メートル)までの登山道周辺に自生する草花を観察した。

 この時期はキンポウゲやヤマオダマキ、オオバギボシなどが見ごろを迎えており、参加者は同山岳館が作成した資料を見ながら、花の特徴や感想を記録。山岳館に戻ってから、図書室であらためて花の名前を調べた。

【写真】夜叉神峠周辺の植物を観察した自然観察会=南アルプス市

(2003年7月8日付 山梨日日新聞)