更新日:2018年07月09日
北岳の男性全員救助
 北岳で救助を求めていた男性3人について、南アルプス署は8日、県警ヘリ「はやて」で全員を救助し、南アルプス市内の病院に搬送したと発表した。

 同署によると、救助されたのは兵庫県尼崎市の自営業男性(58)と自称、米ニューヨーク在住の男性(75)、横浜市の無職男性(70)。同市の男性は下山中に転倒して額に軽傷を負い、ほかの2人にけがはなかった。

 同署によると、3人は1〜2日にそれぞれ単独で入山。その後は雨天の影響で下山できず、体調不良や負傷のため山小屋関係者を通じて7日に救助を要請した。

 (山梨日日新聞 2018年7月9日付)


北岳で男性3人遭難
 7日、南アルプス市芦安芦倉の北岳で、下山していた男性3人が相次いで、南アルプス署に救助を求めた。1人は額にけがをしており、軽傷とみられる。同署は8日早朝に救助を再開する。

 同署によると、3人はそれぞれ単独で北岳に入山。兵庫県在住の50代男性とニューヨーク在住の70代男性は、雨のため両俣小屋に滞在していたが沢の増水などで下山できず、7日午後1時50分ごろ、疲労による体調不良のため救助を要請した。

 神奈川県在住の70代男性は下山中、額にけがをして、両俣小屋に助けを求めた。午後7時半ごろ、山小屋関係者が通報した。

 同日、同署員と県警ヘリ「はやて」が救助に向かったが、悪天候のため断念した。

 (山梨日日新聞 2018年7月8日付)