更新日:2018年06月22日
昨年の山岳遭難 件数、遭難者が過去最多
山梨は161件、180人
 昨年1年間の山岳遭難事故は全国で2583件(前年比88件増)発生し、遭難者は3111人(182人増)、うち死者・行方不明者は354人(35人増)だったことが21日、警察庁のまとめで分かった。いずれも統計が残る1961年以降で最多。遭難者の半数は60歳以上だった。

 都道府県別の発生は長野が最多の292件、次いで北海道236件、山梨161件の順だった。

 山梨県警地域課によると、県内の遭難者は180人。遭難件数、遭難者ともに統計開始以降最多だった。死者は30人だった。

 (山梨日日新聞 2018年6月22日付)