更新日:2018年05月10日
「ダイヤモンド北岳」みたまの湯から望む
5、7月 新スポットPR
 市川三郷町大塚の温泉施設「みたまの湯」は、北岳山頂に太陽が沈む様子を「ダイヤモンド北岳」と名付けて、夕景を望める施設をPRする。直近では14日から20日ごろにかけて見えるといい、チラシなどを通じて駐車場を撮影スポットとして案内する。

 昨年7月にウオーキングイベントを開催した際、北岳山頂と太陽が重なっている状況に参加者が気付いた。施設スタッフが日の入りの時刻や施設と山頂の位置関係を調べたところ、5月と7月の中旬に観察できることが分かった。

 富士山頂と太陽が重なる「ダイヤモンド富士」にあやかって、ダイヤモンド北岳と独自に命名。駐車場に看板を設置したり、施設内に撮影スポットであることを紹介するチラシを置いたりして、温泉施設をPRする。

 施設の渡辺健作副支配人は「富士山に次ぐ高さの山頂で、夕日が輝く景色は荘厳。天候に恵まれれば、素晴らしい景観が見られると思う」と話している。

 (2018年5月10日付 山梨日日新聞)