更新日:2008年08月07日
北岳で主婦が転倒、けが
 5日午前11時ごろ、南アルプスの北岳で、下山中の埼玉県の主婦(50)が転倒して足のじん帯を損傷するけがを負った。同日は悪天候だったため、天候が回復した6日、県警ヘリ「はやて」が主婦を救助。甲府市内の病院に搬送した。

 南アルプス署の調べによると、現場は大樺沢付近の登山道。主婦は3日、夫と2人で南アルプス市の広河原から入山。4日、登頂後に北岳山荘に宿泊し、5日は広河原に向けて下山していた。

 下山中の北岳診療所の看護師が広河原山荘を通じて同署に通報。主婦は白根御池小屋関係者に運ばれて同小屋で救助を待っていた。

(2008年8月7日付 山梨日日新聞)