更新日:2017年09月21日
山岳救助技術の向上へ縦走訓練
南ア署など 2泊3日で

 南アルプス署などは20日、南アルプス山系で、山岳救助隊員の捜索技術の向上を目的とした縦走訓練を始めた=写真。

 同署員と南部署員、県警地域課員、県山岳遭難対策協議会南アルプス支部のメンバー計7人が参加。2泊3日の行程で北岳や間ノ岳の登山道で、事故の起きやすい場所や道に迷いやすいポイントを確認し、早川町側に下山する。

 訓練では、登山者への安全登山の声掛けをするほか、登山道付近の岩陰などを見て回り過去の山岳遭難の行方不明者を捜索する。

 (山梨日日新聞 2017年9月21日付)