更新日:2017年08月13日
北岳で遭難男性救助
 南アルプス署は12日、南アルプス・北岳の登山道で滑落し負傷した男性を県防災ヘリ「あかふじ」が救助したと発表した。同署によると、救助されたのは埼玉県川口市の会社役員男性(69)で、左脚打撲で軽傷。

 同署によると、男性は11日午後3時10分ごろ、大樺沢の岩場で足を滑らせて約10メートル滑落。悪天候と日没のため同署員や山小屋関係者が白根御池小屋に搬送し、12日早朝に救助活動を再開した。

 男性は9日から2泊3日の予定で妻と北岳を登山していた。

 (山梨日日新聞 2017年8月13日付)


北岳で60代男性滑落
 11日午後3時40分ごろ、南アルプス・北岳の登山道で、男性が滑落してけがをしていると、山小屋関係者から南アルプス署に通報があった。男性は意識があるが、頭や腰を負傷して重傷のもよう。

 同署によると、男性は60歳代で妻と大樺沢(標高約2500メートル)を下山中に滑落した。署員や山小屋関係者が救助に向かい、白根御池小屋へ搬送した。悪天候や日没のため同日の救助を見送り、12日早朝に再開する。

 (山梨日日新聞 2017年8月12日付)