更新日:2017年07月31日
北岳で負傷の2人救助
 南アルプス署は30日、南アルプス・北岳で負傷して動けなくなった男性2人を救助したと発表した。同署によると、2人はいずれも右足首の骨を折る重傷。

 救助されたのは、滋賀県大津市の無職男性(68)と、埼玉県川口市の無職男性(70)。埼玉県の男性は県警ヘリ「はやて」、滋賀県の男性は署員や南アルプス市消防本部の隊員らが搬送して救助した。

 同署によると、滋賀県の男性は29日午前8時ごろ、埼玉県の男性は同日午前11時半ごろ、それぞれ二俣分岐付近の登山道で足を滑らせて転倒。白根御池小屋に搬送され、救助を待っていた。

 (山梨日日新聞 2017年7月31日付)


北岳登山で2人負傷
 南アルプス・北岳で29日、登山者が足を負傷して動けなくなる山岳遭難が2件あった。南アルプス署によると、県外在住の60代と70代の男性が負傷したとみられる。命に別条ないという。

 同署によると、同日午前9時45分ごろ、二俣分岐付近の登山道で、60代男性が足にけがを負い動けなくなったと110番があった。白根御池小屋の関係者が救助に向かう途中で、足を負傷した70代男性を発見した。同署員と南アルプス市消防本部の隊員らが2人を同小屋に搬送。30日に救助を再開する。

 (山梨日日新聞 2017年7月30日付)