更新日:2018年12月22日
山の日大会PR強化
実行委、計画骨子を了承

 来年8月10、11の両日に甲府市内で開かれる第4回「山の日」記念全国大会で、県などでつくる実行委員会は実施計画の骨子をまとめた。「山に親しみ 山に学び 山と生きる〜持続可能な未来へ」が大会テーマ。県内各地で関連イベント「山の日PRキャラバン」を実施し、県民に山の日を周知する。

 骨子は21日に甲府・県防災新館で開かれた実行委総会で了承された。実行委員会事務局によると、大会の記念式典(11日)は甲府市総合市民会館で開催。森林の保全と利活用を両立させた県内の取り組みを紹介する。山の日の意義を未来に引き継ぐことを目的に、緑の少年隊による植樹も行う。

 関連イベント「山の日PRキャラバン」では、来年春から秋にかけて県内で開催されるイベントの会場にブースを出展。メッセージボードを設置し、来場者に山への思いなどを書き込んでもらう。

 実行委は来年2月に実施計画を決定する方針。実行委会長の後藤斎知事は「子どもにも参加してもらい、豊かで美しい森林を次世代に引き継ぐ機会としたい」と話した。

 【写真】「山の日」記念全国大会実施計画の骨子を決めた総会=甲府・県防災新館

 (山梨日日新聞 2018年12月22日付)