更新日:2018年10月22日
甲斐駒ケ岳で初冠雪を観測
平年より6日早く
 甲府地方気象台は21日、甲斐駒ケ岳で初冠雪を観測したと発表した。平年より6日早く、昨年と比べて4日早い。

 同日午前8時ごろ、甲府市飯田4丁目の同気象台で、甲斐駒ケ岳の山頂付近一帯が薄く白くなっているのを職員が確認した。気象台によると、県内では20日夜から21日朝にかけ、寒気を伴った気圧の谷の影響で雨が降り、標高が高い場所は雪になったとみられる。

 1928年の観測開始以来、甲斐駒ケ岳の最も早い冠雪は52年9月26日、最も遅いのは93年11月24日。

 (山梨日日新聞 2018年10月22日付)