更新日:2018年07月31日
森林県の「山の日」PR
会場、シンボル作成決定
来年「甲府大会」へ実行委
 来年8月11日に甲府市内で開かれる第4回「山の日」記念全国大会で、県などは7月30日に実行委員会を設立、初の会合を開いた。記念式典の会場を甲府市総合市民会館とすることや、山梨独自の大会シンボルマークを作成することなどを決定。実行委の会長を務める後藤斎知事は「山梨の山や森林のファンを全国に広げたい」とあいさつした。

 全国大会は「甲府開府500年」に合わせて県と甲府市が誘致。この日はベルクラシック甲府で実行委の設立総会と総会が開かれた。

 実行委は県や甲府市、環境省、県山岳連盟などの関係者約40人で構成。会長に後藤知事が就任、「県が進めてきた山や森林を守る取り組みを広く発信する機会にしたい」と述べた。

 大会の主な内容としては、甲府市総合市民会館をメイン会場とし、記念式典のほか、記念講演や「山の日」の歌の合唱などを計画。甲府・舞鶴城公園では山や森林の大切さを紹介するブースを設ける。前日には甲府市内で「前夜祭」を開く。独自の大会シンボルマークは、「森林県である山梨らしさを表現した内容にしたい」(担当者)考え。

 実行委は本年度内に各種イベント内容などをまとめた実施計画を策定し、準備を進める。

 (山梨日日新聞 2018年7月31日付)