更新日:2018年04月18日
山岳遭難事故に備え装備品の点検と訓練
南アルプス署

 南アルプス署は17日、本格的な春山シーズンを前に、山岳遭難事故に備えた装備品の点検と訓練をした=写真。

 同署の山岳救助隊員9人が参加。県警の山岳遭難救助アドバイザーで、県山岳遭難対策協議会南アルプス支部指導員の清水准一さんらから指導を受け、ロープの結び方を確認。ロープを使って建物の壁を垂直に降りる訓練もした。

 昨年、管内で発生した山岳遭難事故は34件で、県内12署で最も多かっただけに、「安全で迅速な救助活動が行えるように備えたい」と橋本俊地域課長。ロープとともに気も引き締めていた。

 (2018年4月18日付 山梨日日新聞)