更新日:2017年04月30日
甲斐駒ケ岳の遺体 身元判明
 北杜署は29日、南アルプス・甲斐駒ケ岳の8合目付近で23日に発見され死亡が確認された遺体の身元は、甲府市の会社員男性(48)だったと明らかにした。死因は頭部損傷で、登山道から滑落したとみて調べている。

 同署によると、男性は22日に1人で入山。23日早朝に7合目の山小屋を出発してから行方が分からなくなった。山小屋の管理人から「登山者が戻らない」と通報があり、県警ヘリ「はやて」が同日、登山道から300〜400メートル下の赤石沢で倒れている男性を発見した。

 (山梨日日新聞 2017年4月30日付)


甲斐駒ケ岳で登山者滑落か ヘリ収容後に死亡確認
 23日午前9時55分ごろ、南アルプス・甲斐駒ケ岳で山頂に向かった登山者が山小屋に戻ってこないと、7合目にある七丈小屋の管理人から北杜署に通報があった。県警ヘリ「はやて」が周辺を捜索し、8合目付近で倒れている男性を発見、収容後に死亡が確認された。

 北杜署によると、登山していた県内の40代男性の行方が分からなくなっており、この男性が滑落したとみて身元確認を進めている。

 現場は登山道から約300〜400メートル下の赤石沢で、標高約2300メートル地点。男性はあおむけの状態で倒れていた。

 (山梨日日新聞 2017年4月24日付)