更新日:2017年04月13日
春山の遭難に備え救助用装備を点検
南アルプス署

 南アルプス署は12日、南アルプスの本格的な春山シーズンを前に、山岳遭難事故の救助に備えた装備品の点検や装着訓練をした。

 同署の山岳遭難救助隊員9人が参加。県山岳遭難対策協議会南アルプス支部の清水准一副支部長らの指導を受け、ロープに傷がないか点検したり、アイゼンの正しい装着方法を確認したりした=写真。

 同署によると、2016年に管内で起きた山岳遭難は24件。死者は7人で15年より1人多かった。飯島哲也地域課長は「安全に、素早く遭難者を救助できるように備えたい」と話していた。

 (山梨日日新聞 2017年4月13日付)