更新日:2005年03月29日
四季の自然緻密にパステル画を紹介
南アルプス芦安山岳館で作品展

 南アルプス市の南アルプス芦安山岳館は6月5日まで、パステル画家松下英友さんの作品展を開いている。

 黒姫高原、北アルプス、美ケ原など松下さんの出身地である長野県の山や田園風景を切り取った作品37点を展示。コスモスが咲き乱れる秋景や雪景色など、緻密(ちみつ)に描かれた四季折々の自然の表情が並んでいる。

 パステル画は乾燥した粉末顔料を指で伸ばしながら描く。松下さんは17歳の時に独学でパステル画を始め、2002年に作家活動に入った。現代パステル協会展などで入賞している。

【写真】風景を緻密に描いたパステル画が並ぶ松下英友さんの作品展=南アルプス芦安山岳館

(2005年3月29日付 山梨日日新聞)