南アルプス桃源郷マラソン大会

南アルプス桃源郷マラソン大会
 2003年4月13日、6町村が合併し誕生した山梨県南アルプス市で初開催した。同大会の前身は旧白根町が1977年から毎年4月に行ってきた伝統ある「南アルプス山麓白根桃源郷マラソン大会」で、出場ランナーが通行車両の危険にさらされないようにわざわざ国道52号をまたぐピンク色のマラソン橋(百々−飯野)を設置したことで知られる。全国から4000人を超す参加者があった。
 大会は新市の事業としてリニューアル。旧櫛形町内を中心に旧白根、旧甲西町内を走るコースに大幅に変更したほか、種目も男女ハーフマラソン、男女10キロ、カップル3キロなど16種目に増やした。新市誕生記念として、日本を代表する世界的なマラソンランナーでシドニー五輪金メダリストの高橋尚子選手をゲストランナーに招いた。新市誕生を祝って前年を約2000人上回る約6000人が快走した。
桃の花が彩るコースへ、号砲とともに一斉にスタートするランナー=南アルプス市小笠原